健康コラム
- Column -
このページでは、医療・福祉の現場で働くスタッフが、知識や日々の経験を通して感じた事、お伝えしたい事柄などを短編形式でお届けしています。
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No.01
医療スタッフのための書籍（洋書）
Chieko Hamada, Masumi Okuda, Yasuhiko Tomino: “Pitavastatin Compared with Differential Intervention Trial by Standard Therapy on Cardiovascular Events in Patients with Dyslipidemia on Chronic Hemodialysis (DIALYSIS): A Randomized Controlled Trial” Blood Purification 2023: Jan 30; 1-10. DOI: 10.1159/000528763
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No.02
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「チェア―サイドで活きる内科疾患の基礎知識」デンタルダイヤモンド社、2023年4月1日
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No.03
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「よくわかるナースのための生活習慣病」（電子書籍版）、ボイジャー・プレス、2022年12月16日
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No.04
患者さんと家族のために
富野康日己：「大学教授が提言 腎臓をいたわる生活の掟」pp51-55、「わかさ」わかさ出版、2022年冬
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No.05
医療スタッフのための書籍（和書）
（編集委員）金子明寛、富野康日己、小林真之、飯田征二、北川善政、一戸達也、篠原光代： 「歯科におけるくすりの使い方2023-2026」㈱デンタルダイヤモンド社 2022年11月1日
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No.06
医療スタッフのための書籍（洋書）
Masahide Higo, Yoshio Shimizu, Keiichi Wakabayashi, Takehiko Nakano, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “Post-Operative Kidney Function Using Deep Hypothermic Circulatory Arrest (DHCA) in Aortic Arch Operation” International Journal of Nephrology and Renovascular Disease 2022: 15 239-252, Sep 26, 2022 DOI: 10.2147/IJNRD.S373828
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No.07
栄養士部会
しっかり食べてしっかり透析
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No.08
医療スタッフのための書籍（和書）
神田怜生：「便秘とQOL」臨床透析Vol.38 No.4 「特集 便秘と慢性腎臓病・透析医療」pp19-25 2022年4月
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No.09
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshio Shimizu, Keiichi Wakabayashi, Junichiro Nakata, Hiroaki Io, Chieko Hamada, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “The Influence of an Unexpected Switch of Hemodialysis Facilities on the Quality of Life (QOL) in Hemodialysis Patients” International Journal of Nephrology and Renovascular Disease 2022:15 151-160, April 13 2022
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No.010
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshio Shimizu, Keiichi Wakabayashi, Junichiro Nakata, Hiroaki Io, Chieko Hamada, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “The Influence of an Unexpected Switch of Hemodialysis Facilities on the Quality of Life (QOL) in Hemodialysis Patinets” Int J Nephrol Renovasc Dis. 2022 April 13; 15:151-160 DOI: 10.2147/UNRD.S358915. eCollection 2022
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No.011
医療スタッフのための書籍（洋書）
（韓国語版）富野康日己（監著）：「歯科医が押さえておきたい生活習慣Q&A78」、 DaehanNarae Publishing, Inc.、2022年7月5日 ＊2018年4月1日 株式会社デジタルダイヤモンド社より出版された同名書籍の韓国語版
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No.012
医療スタッフのための書籍（洋書）
（中国語版）富野康日己：「高血圧 防治超図解」中国紡只出版社 2020年5月初版、2021円6月第2版 ＊2015年10月 株式会社法研より出版された、ウルトラ図鑑「高血圧・動脈硬化―病気を悪化させないための血圧管理と生活処方」の中国語版
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No.013
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「ドクター富野のもっともわかりやすいCKD集中講義」 総合医学社 2022年1月15日
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No.014
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「よくわかる ナースのための生活習慣病（健康に生きる 第４報）」2021年初冬
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No.015
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「図解でわかる 水・電解質と酸塩基平―異常の原因と治療法―」 総合医学社 2021年12月25日
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No.016
患者さんと家族のために
富野康日己：「名医が教える 高血圧の治し方」法研 2022年（令和4年）7月20日
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No.017
医療スタッフのための書籍（和書）
神田怜生：Letter to Editor「長期療養入院血液透析患者の難治性便秘症に対する上皮機能変容薬の有用性について」（神田怜生、他）の論文[透析会誌 2021; 54(2):61-68]についてのコメントへの回答。日本透析医学会雑誌54(7): 387-389, July 2021
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No.018
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「必携！ 外来での腎臓病診療アプローチ」中外医学社 2021年9月20日
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No.019
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「透析看護基本レクチャー 透析ナーシング55の質問」フジメディカル出版 2021年6月10日
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No.020
医療スタッフのための書籍（和書）
神田怜生、井尾浩章、中田純一郎、富野康日己、鈴木祐介：「腹膜透析患者における腹膜障害と心血管病イベント発症予測因子としての新規マーカー：Pentraxin 3 (PTX3)に関する研究」、 日本透析医会雑誌36(1): 135-140、2021年4月
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No.021
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監修）、和田隆志・合田朋仁（編集）：「糖尿病性腎臓病の病態と治療」中外医学社 2021年4月10日
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No.022
医療スタッフのための書籍（和書）
神田怜生、瓜田温子、関卓人、関内真紀穂、久寶彩乃、富野康日己：「長期療養入院血液透析患者の難治性便秘症に対する上皮機能変容薬の有用性について」、透析会誌 54(2): 61-68、2021
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No.023
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「大学でのことと最近の透析療法の流れ」、pp705-707 日本透析医会雑誌 Vol.35 No.3、2020年12月
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No.024
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監修）：「診察基本手技マニュアル 第2版」医歯薬出版株式会社 2020年9月1日
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No.025
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「IgA腎症を診る 改訂２版」中外医学社 2020年8月10日
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No.026
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「慢性腎臓病（CKD）をマネージする」フジメディカル出版 2020年8月1日
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No.027
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「7. 腎・泌尿器、男性生殖器疾患」、「臨床病態学 改訂第５版」
（監修 佐藤良暢、編集 勝田逸郎、松本禎之）、pp234-253、南江堂 2020年3月30日 -
No.028
医療スタッフのための書籍（和書）
神田怜生、関卓人、瓜田温子、関内真紀穂、富野康日己：「血液透析患者の低亜鉛血症に伴う貧血に対する亜鉛補充療法の検討」透析会誌53(2): 71-76、2020
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No.029
医療スタッフのための書籍（和書）
関内真紀穂、富野康日己：「42 透析用潅流用剤 ―腎（透析）、泌尿器系―」「ポケット版 治療薬UP-TO-DATE 2020（監修 学校法人東京医科大学理事長 矢﨑義雄）」、pp566-575、
メディカルレビュー社 2020年1月20日 -
No.030
医療スタッフのための書籍（和書）
中村雄介、山田俊介、須賀淳、武市悠、中川知己、岩崎正之：「胸腔鏡下胸管クリッピングおよび心膜開窓術で軽快した原発性乳糜心膜症の１例」 pp54-60 「日本臨床外科学会雑誌」第80巻10号、2019年10月
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No.031
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監修）、川村哲也、鈴木祐介（編集）：「はじめに ―監修者としてIgA腎症への想いを込めて―」、「IgA腎症の病態と治療」中外医学社、2019年11月20日
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No.032
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「生活習慣病における内服マニュアル」
ボイジャープレス 2019年9月12日 -
No.033
医療スタッフのための書籍（和書）
日本体力医学会（日本医学会第39分科会）（編著）、富野康日己（執筆担当）：第３章「痛風」、「医師・コメディカルのためのメディカルフィットネス」社会保険研究所、2019年9月13日
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No.034
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（編著）：「血液透析の理論と実際」中外医学社、2019年7月1日
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No.035
医療スタッフのための書籍（和書）
渡邉智成、関卓人、瓜田温子、神田怜生、富野康日己
ADPKD患者へのトリバプタン最大容量投与での治療経過「腎・高血圧の最新治療ーCurrent Topics of Kidney and Hypertension」Vol.18, No.2, 106-114, 2019 -
No.036
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：総論「IgA腎症研究の歴史的変遷」、日本臨床「特集IgA腎症―診断・治療の最新動向―」第77巻第4号（通巻第1160号）、pp581-587、2019年
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No.037
医療スタッフのための書籍（和書）
（症例報告）神田怜生、関卓人、瓜田温子、渡邊智成、富野康日己：「維持血液透析患者の末梢動脈疾患に対しフィラピー療法が効果的であった１症例」、pp39-43「腎・高血圧の最新治療」Vol.8 No.1, 2019年1月
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No.038
医療スタッフのための書籍（和書）
神田怜生、富野康日己：「42 透析用潅流用剤 ―腎（透析）、泌尿器系―」「ポケット版治療薬UP-TO-TADE 2019（監修 国立医療福祉大学総長 矢﨑義雄）」、pp557-565、
メディカルレビュー社 2019年1月20日 -
No.039
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「血液生化学検査 シスタチンＣ」、pp682-687、「心不全（第２版）上―最新の基礎・臨床研究の進歩―Ⅶ診断」日本臨床第76巻増刊号9（通巻第1155号）、2018年
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No.040
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：特別寄稿「IgA腎症の研究と臨床 病態解明から治療へ」、pp44-54,「感染 炎症 免疫」Vol.48.2, Autumn 2018
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No.041
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「IgA腎症と歩んだ44年」pp55-56、「炎症と免疫」先端医学社、Vol.26 No.2, 2018
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No.042
医療スタッフのための書籍（和書）
若林啓一、濱田千江子、神田怜生、中野貴則、井尾浩章、堀越哲、富野康日己：腹膜線維化モデルラットにおけるアスタキサンチンの効果、pp88-90、腎とフリーラジカル第13集 （第26～29回腎とフリーラジカル研究会記録）、東京医学社、2018年11月30日
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No.043
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監修）：「医学略語コンパクト（第２版）」医歯薬出版株式会社 2018年10月10日（第１版 2006年4月20日発行）
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No.044
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「降圧薬」（第５章 歯科医師が知っておきたい医科基本薬）、「歯科におけるくすりの使い方 2019‐2022」（編集委員）金子明寛、富野康日己、青木洋介、佐野公人、柴原孝彦、川辺良一、篠原光代。pp205-207、デンタルダイヤモンド社2018年10月1日
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No.045
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「合剤とは」（第4章 ポリファーマシー（多剤処方）時代への対応）、「降圧薬」（第５章 歯科医師が知っておきたい医科基本薬）、「歯科におけるくすりの使い方 2019‐2022」（編集委員）金子明寛、富野康日己、青木洋介、佐野公人、柴原孝彦、川辺良一、篠原光代。pp146-149、pp205-207
デンタルダイヤモンド社 2018年10月1日 -
No.046
医療スタッフのための書籍（和書）
井尾浩章、中田純一郎、青山留未、井下博之、中野貴則、石坂匡則、福井光峰、富野康日己、鈴木祐介：公募研究助成＜報告書＞
「血液透析患者の内シャント狭窄予防における遠赤外線照射治療の有効性」 pp321-324 日本透析医学会雑誌Vol.33, No.2 2018年8月 -
No.047
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監著）：「透析患者さんのためのシャント管理とフットケアの新しい治療法―FIRAPYの効果」
株式会社広稜社、2018年6月25日 -
No.048
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己、佐藤美加（編集）：「メディカルスタッフのための医療禁忌 なるほどブック」
中外医学社、2018年6月10日 -
No.049
医療スタッフのための書籍（和書）
堀之内 仁美 他 「妊娠25週の女性の発症した重症肺血栓塞栓症で補助循環を要したが母子ともに救命し得た１例」 「心臓」 48巻（2016）４号 pp409-414
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No.050
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監修）、金子一成、鈴木祐介（編集）：「尿検査のみかた、考えかた」
中外医学社、2018年4月25日 -
No.051
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監著）：「歯科医が押さえておきたい生活習慣病Q&A 78」
株）デジタルダイヤモンド社、2018年4月1日
また、この書籍で池上総合病院の医師・薬剤師が質問に答えています。
「人工透析後に観血的歯科処置を行ってもよい？」
池上総合病院 腎臓内科 神田怜生 pp129-131
「なぜ肥満が歯周病を悪化させるのか？」
池上総合病院 腎臓内科 関卓人 pp139-141
「（偽）痛風および結節性（偽）痛風による顎関節炎の治療法は？」
池上総合病院 歯科口腔外科 水澤伸仁 pp145-147
「歯科治療中に患者が胸痛を訴えた場合、緊急対処法は？」
池上総合病院 腎臓内科 渡邉智成 pp148-151
「 脳血管障害患者の歯科治療時の注意点は？」
池上総合病院 歯科口腔外科 渡辺大介 pp158-160
「 脳血管障害患者に抜歯などの観血処置を行う場合の注意点は？」
池上総合病院 歯科口腔外科 渡辺大介 pp161-163
「 四肢の運動や知覚に麻痺がある場合、歯科診療で気をつけることは？」
池上総合病院 歯科口腔外科 加藤宏 pp164-166
「おくすり手帳を有効に活用するには？」
池上総合病院 薬剤室 新堀千香 pp167-169 -
No.052
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「医療スタッフのためのマナー なるほどブック」
中外医学社、2018年3月15日 -
No.053
医療スタッフのための書籍（和書）
岩田美郎 連携病院だより「池上総合病院 放射線科」
一般社団法人荏原医師会 会報 pp114-115 平成20年度号（通刊126号） -
No.054
医療スタッフのための書籍（和書）
山城 啓 連携病院だより「池上総合病院 循環器内科」
一般社団法人荏原医師会 会報 pp116-117 平成20年度号（通刊126号） -
No.055
医療スタッフのための書籍（和書）
田中元章：「腎機能障害者への消炎鎮痛薬処方」
「歯科におけるくすりの使い方2015‐2018（第１章抗菌薬 ３．こんな患者への対応）」pp102-103 デジタルダイヤモンド社 2014年10月 -
No.056
医療スタッフのための書籍（和書）
田中元章：「透析患者への抗菌薬・消炎鎮痛薬処方」
「歯科におけるくすりの使い方2015‐2018（第１章抗菌薬 ３．こんな患者への対応）」pp104-105 デジタルダイヤモンド社 2014年10月 -
No.057
医療スタッフのための書籍（和書）
坂田芳人、杉本達哉：「Overview 心原性ショックで来院する心血管エマージェンシー」 pp1219‐1223 、特集「すぐそこにある心血管エマージェンシー」 内科 Vol. 120 No.6, 2017年
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No.058
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「IgA腎症」pp576-577、「今日の治療指針 私はこう治療している 2017年版」Vol.59／ポケット版（総編集 福井次矢、高木誠、小室一成）、医学書院
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No.059
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「ステージ別 腎臓病の治療とケア」、法研、2017年11月20日
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No.060
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「IgA腎症」（執筆）： 「1336専門家による 私の治療」2017‐18年度版（監修：猿田享男、北村惣一郎）、pp512-514、日本医事新報社、2017年7月28日
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No.061
医療スタッフのための書籍（和書）
（学会発表）瓜田温子、関卓人、神田怜生、渡邉智成、深澤麻希、飛田浩輔、田中元章、富野康日己：左腎膿瘍穿孔により汎発性腹膜炎をきたした血液透析患者の一例、第62回日本透析医学会学術集会・総会、2017年6月16日～18日、横浜（日本透析医学会雑誌2017年6月特別号（Vol.50, Supplement1）抄録掲載）
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No.062
医療スタッフのための書籍（和書）
（学会発表）渡邉智成、神田怜生、関卓人、久田温子、富野康日己：「ADPKD患者へのトリバプタン使用経験とMRIを用いた腎容積縮小効果の検討」第60回日本腎臓学会学術総会にてポスター発表、2017年5月26日仙台（日本腎臓学会誌 Vol.59, No.3(93-418), 2017抄録掲載）
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No.063
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「専門医が伝える 腎臓病診療基本レクチャー」、中外医学社、2017年4月25日
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No.064
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己：「メディカルスタッフのための腎臓病学（改訂2版）」
中外医学社、2017年4月5日（初版2013年3月5日） -
No.065
医療スタッフのための書籍（和書）
富野康日己（監修）：「内科外来診断navi」
中外医学社、2017年4月5日 -
No.066
医療スタッフのための書籍（和書）
（監修）富野康日己：「生活習慣病治療のための臨床検査値の見方・考え方と血圧ノート」（編集）渡邉智成、神田怜生、関卓人、瓜田温子（医療法人社団松和会池上総合病院腎臓内科）、山田芳（同 総合内科）、2017年2月
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No.067
医療スタッフのための書籍（和書）
関 卓人、富野康日己：「42. 透析用潅流用剤」pp536‐538、「ポケット版 治療薬UP-TO-DATE（2017年版）」（監修 矢崎義雄）、メディカルレビュー社
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No.068
医療スタッフのための書籍（和書）
（Round Table Discussion）富野康日己（司会）、秋葉隆、木村健二郎、細谷龍男、柏原直樹：
「腎臓病学の課題と未来―Nephrology Frontier誌の足跡と貢献―」pp6-15、
特集「腎臓病学の課題と未来―Nephrology Frontier誌の足跡と貢献―」Nephrology Frontier Vol.15 No.4, 2016年12月 -
No.069
医療スタッフのための書籍（和書）
（座談会）富野康日己（司会）、川村哲也、安田隆、鈴木祐介、城謙輔：
「CKD診療ガイドラインのIgA腎症診療へのインパクト」pp6-15、
「Nephrology Frontier -特集『慢性腎不全（CKD）としてのIgA腎症』-」Vol.15 No.3, 2016年9月 -
No.070
医療スタッフのための書籍（和書）
「久田温子：常染色体優性遺伝例。難病 遺伝性血管性浮腫ＨＡＥ．大澤 勲編。」
医薬ジャーナル社、2016 -
No.071
医療スタッフのための書籍（和書）
「栄養士と看護師、薬剤師のための生活習慣病ケースファイル」
中外医学社、2016年8月5日 ： 富野康日己 -
No.072
医療スタッフのための書籍（和書）
「腎臓病の人のためのひと目でよくわかる食品成分表」（Gakken)
監修：富野康日己、松和会グループ栄養士部会協力 -
No.073
医療スタッフのための書籍（和書）
糖尿病性腎症をどう治療する？
わが国と世界における糖尿病性腎症の現状は？
jmed 42,日本医事新報社, 2016 ： 富野康日己 -
No.074
医療スタッフのための書籍（和書）
内科診断学 第3版
医学書院、2016：富野康日己他 -
No.075
医療スタッフのための書籍（和書）
（座談会／特集）坂本晋、宮本篤、阪口真之、佐藤敬太：
【ここまで進んだ！ びまん性肺疾患の診断と治療】
びまん性肺疾患診療の“勘どころ”を知る
びまん性肺疾患、肺がん、膠原病肺を専門とする立場から」
「内科」117巻2号 pp289-298 2016年2月 -
No.076
医療スタッフのための書籍（和書）
Annual Review 2016, 腎臓
編集 富野康日己他、中外医学社 -
No.077
医療スタッフのための書籍（和書）
「酸化ストレス調整効果 アスタキサンチン」
特集―慢性腎臓病レシピ食の力への期待
「腎と透析」Vol.79 No.5 743－746、2015年11月 :富野康日己 -
No.078
医療スタッフのための書籍（和書）
自己免疫性尿細管間質性疾患
別冊 日本臨床 免疫症候群(第2版) 2015 34:426-429 :富野康日己 -
No.079
医療スタッフのための書籍（和書）
不明熱・消化管外腫瘤で発症した炎症性悪性線維性組織球腫の1血液透析症例
透析会誌 2015 48:605-610
神田怜生、佐藤大輔、相澤昌史、平井 周、富野康日己、船曳和彦 -
No.080
医療スタッフのための書籍（和書）
腎透析予防と治療のための食事
アンチエイジング医学の基礎と臨床 第3版。
MEDICAL VIEW。231-232 ：富野康日己 -
No.081
医療スタッフのための書籍（和書）
症例でわかる実臨床で注意すべき副作用とモニタリング
4．腎疾患。調剤と情報。2015,21:38-43 ：富野康日己 -
No.082
医療スタッフのための書籍（和書）
腎機能低下患者への薬の使い方
皮膚病診療 2015、37：634-640 ：富野康日己 -
No.083
医療スタッフのための書籍（和書）
NEWエッセンシャル腎臓内科学 第2版
富野康日己：医歯薬出版、東京 -
No.084
医療スタッフのための書籍（和書）
検査で発見・進行させない人工透析の予備軍「慢性腎臓病（CKD）」
富野康日己、ヘルスアンドライフ第366号：4-9 法研 -
No.085
医療スタッフのための書籍（和書）
慢性腎臓病における左室肥大および腎不全の推移に関連する予測因子の検討
富野康日己、井尾浩章【監修】：中外製薬、東京 -
No.086
医療スタッフのための書籍（和書）
南山堂医学大辞典 第20版
富野康日己（共著）：南山堂、東京 -
No.087
医療スタッフのための書籍（和書）
（解説／特集）鈴木亜衣香、佐藤敬太、臼井優介、本間栄： 「【ANCA関連血管炎（AAV）】 AAVの肺病変」 「リウマチ科」54巻6号 pp602-609 2015年12月
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No.088
医療スタッフのための書籍（和書）
今純一、坂田芳人、松原顕埈、平野悌志、田宮青磁、葉山泰史、臼井和胤： 「経皮的大動脈弁バルーン形成術にて加療した高齢Heyde症候群の1例」 「心臓」Vol.47 No.7 2015年
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No.089
医療スタッフのための書籍（洋書）
Reo Kanda, Ayano Kubo, Takuto Seki, Atsuko Urita, Makiho Sekiuchi, Yasuhiko Tomino: “Evaluation of switching treatment from high dose of darbepoetin to lower dose of roxadustat in Japanese hemodialysis patients” Therapeutic Apheresis and Dialysis 2021; 1-5, July 31 2021 DOI: 10.1111/1744-9987,13717
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No.090
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshio Shimizu, Keiichi Wakabayashi, Hiroyuki Iwasaki, Chiaki Kishida, Sayaka Seki, Teruyuki Okuma, Naoko Iwakami, Takumi Iwasawa, Hiroshi Maekawa, Yasuhiko Tomino, Ryo Wada, Yusuke Suzuki: “Immunotactoid Glomerulopathy with Nontuberculous Mycobacterial Infection: A Novel Association” Case Rep Nephrol Dial 2021; 11:136-146, June 2021 DOI: 10/1159/000515583
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No.091
医療スタッフのための書籍（洋書）
Keiichi Matsuzaki, Hitoshi Suzuki, Tetsuya Kawamura, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “Utility of remission criteria for the renal prognosis of IgA nephropathy”, Clinical and Experimental Nephrology, Published online: 11 May 2021 https://doi.org/10.1007/s10157-021-02069-w
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No.092
医療スタッフのための書籍（洋書）
Takashi Kobayashi, Seiji Ueda, Keiko Takahashi, Tomoyuki Otsuka, Hajime Nagasawa, Junko Yabuuchi, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: ”Ischemic Stroke Induces Rapid Renal Oxidative Stress and Lipometabolic Change”, Juntendo Medical Journal 2021, 67(1), 39-45
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No.093
医療スタッフのための書籍（洋書）
Chieko Hamada, Yasuhiko Tomino: “Recent Understanding of Peritoneal Pathology in Peritoneal Dialysis Patients in Japan” Blood Purification, 2021 Feb 10; 1-10 DOI: 10.1159/000510282
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No.094
医療スタッフのための書籍（洋書）
Daisuke Honda, Isao Ohsawa, Satoshi Mano, Hisaki Rinno, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki:Brief Report “Cut-off value of C1-inhibitor function for the diagnosis of hereditary angioedema due to C1-inhibitor deficiency”Intractable Rare Dis Res. 2021; 10(1):42-47 DOI: 10.5582/irdr.2020.03099
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No.095
医療スタッフのための書籍（洋書）
Kenichi Shikata, Masakazu Haneda, Toshiharu Ninomiya, Daisuke Koya, Yoshiki, Suzuki, Daisuke Suzuki, Hitoshi Ishida, Hiroaki Akai, Yasuhiko Tomino, Takashi Uzu, Motonobu Nishimura, Shiro Maeda, Daisuke Ogawa, Satoshi Miyamoto, Hirofumi Makino, The Diabetic Nephropathy Remission and Regression Team Trial in Japan (DNETT-Japan): “Randomized trial of an intensified, multifactorial intervention in patients with advanced-stage diabetic kidney disease: Diabetic Nephropathy Remission and Regression Team Trial in Japan (DNETT-Japan)” pp207-216 Journal of Diabetes Investigation, Vol.12 No.2 February 2, 2021 DOI: 10.1111/jdi.13339
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No.096
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino: Short Review “Effects of Low Dose AST-120 (KremezinR) Treatment in Aged Patients with Chronic Kidney Disease (CKD)” pp1-4, J Med Adv Clin Case Rep, January 7, 2021
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No.097
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino: Editorial “COVID-19 and CKD” pp1, J Med Adv Clin Case Rep, January 26, 2021
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No.098
医療スタッフのための書籍（洋書）
Daisuke Honda, Isao Ohsawa, Satoshi Mano, Hisaki Rinno, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “Cut-off value of C1-inhibitor function for the diagnosis of hereditary angioedema due to C1-inhibitor deficiency” Intractable & Rare Diseases Research (Advance Publication) December 2, 2020 DOI: 10.5582/irdr.2020.03099
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No.099
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino: “Pathogenesis and treatment in patients with chronic kidney disease (CKD)” December 2020
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No.0100
医療スタッフのための書籍（洋書）
Hiroaki Io, Junichiro Nakata, Hiroyuki Inoshita, Masanori Ishizaka, Yasuhiko Tomino and Yusuke Suzuki: “Relationship among Left Ventricular Hypertrophy, Cardiovascular Events, and Preferred Blood Pressure Measurement Timing in Hemodialysis Patients” J. Clin. Med. 2020, 9, 3512; October 30, 2020 DOI: 0.3390/jcm9113512
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No.0101
医療スタッフのための書籍（洋書）
Masako Kuwasawa-Iwasaki, Hiroaki Io, Masahiro Muto, Saki Ichikawa, Keiichi Wakabayashi,Reo Kanda, Junichiro Nakata, Nao Nohara, Yasuhiko Tomino and Yusuke Suzuki: “Effects of l-Carnitine Supplementation in Patients Receiving Hemodialysis or Peritoneal Dialysis” Nutrients 2020, 12, 3371; November 1, 2020 DOI: 10.3390/nu12113371
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No.0102
医療スタッフのための書籍（洋書）
Noriaki Shimada, Hiroaki Shimada, Yoshiaki Itaya, Yasuhiko Tomino: “The novel coronavirus disease in patients with end-stage kidney disease” Therapeutic Apheresis and Dialysis, 11 October 2020 DOI: 10.1111/1744-9987.13599
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No.0103
医療スタッフのための書籍（洋書）
Lucky Aziza Bawazier, Mochammad Sja’bani, Fredie Irijanto, Zulaela Zulaela, Agus Widiatmoko, Abdul Kholiq, Yasuhiko Tomino: “ Association of serum uric acid, morning home blood pressure and cardiovascular risk factors in a population with previous prehypertension: a cross-sectional study” BMJ Open September 2020;10 (9) e038046. DOI: 10.1136/bmjopen-2020-038046
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No.0104
医療スタッフのための書籍（洋書）
Kenichi Shikata, Masakazu Haneda, Toshiharu Ninomiya, Daisuke Koya, Yoshiki, Suzuki, Daisuke Suzuki, Hitoshi Ishida, Hiroaki Akai, Yasuhiko Tomino, TakashiUzu, Motonobu Nishimura, Shiro Maeda, Daisuke Ogawa, Satoshi Miyamoto,Hirofumi Makino, the Diabetic Nephropathy Remission and Regression Team Trial in Japan(DNETT-Japan) collaborative group:“Randomized Trial of an Intensified, Multifactorial Intervention in Patients with Advanced Stage of Diabetic Kidney Disease: Diabetic Nephropathy Remission and Regression Team Trial in Japan(DNETT-Japan)”. Journal of Diabetes Investigation. June 29, 2020 DOI:https://doi.org/10.1111/jdi.13339
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No.0105
医療スタッフのための書籍（洋書）
Kazuaki Hara, Hiroaki Io, Keiichi Wakabayashi, Takuya Maeda, Reo Kanda, Junichiro Nakata, Kunimi Maeda, Hironobu Sengoku, Michio Machida, Kuniaki Kojima, Kazuhiro Sakamoto, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “Multicenter Laparoscopic evaluation of the peritoneum in peritoneal dialysis patients” Wiley Connections, Seminars in Dialysis. 2020;00;pp1-8, 17 March 2020 DOI: 10.1111/sdi.12870
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No.0106
医療スタッフのための書籍（洋書）
Alatas H, Sja’bani M, Mustofa M, Mukti AG, Bawazier LA, Irijanto F, Zulaela Z, Tomino Y.: “The effects of soursop supplementation on blood pressure, serum uric acid, and kidney function in a prehypertensive population in accordance with the 2017 ACC/AHA guideline” J Hum Hypertens. 2019 Aug 28 DOI: 10.1038/s41371-019-0235-6. (Epub ahead of print)
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No.0107
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshio Shimizu, Keiichi Wakabayashi, Ayako Totsuka, Yoko Hayashi, Shusaku Nitta, Kazuaki Hara, Maiko Akira, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “Exercise-Induced Acute Kidney Injury in a Police Officer with Hereditary renal Hypouricemia” Case Rep Nephrol Dial 2019; 9-92-101 DOI: 10.1159/000501877(Published on line: July 29, 2019)
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No.0108
医療スタッフのための書籍（洋書）
Hiroaki Io, Junichiro Nakata, Rumi Aoyama, Hiroyuki Inoshita, Takanori Nakano, Masanori Ishizaka, Mitsumine Fukui, Yasuhiko Tomino and Yusuke Suzuki: “Far-infrared therapy for secondary vascular access patency of hemodialysis patients” Renal Replacement Therapy (2019)5:31 DOI: 10.1186/s41100-019-0224-9
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No.0109
医療スタッフのための書籍（洋書）
Daisuke Honda, Isao Ohsawa, Keiko Takahashi, Hisatsugu Takahara, Ken Shoji, Masashi Nagano, Hisaki Rinno, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “Significant Fluctuations in Total Complement Hemolytic Activity as a Nutritional Parameter After Transition from Hemodialysis to Online Hemodiafiltration” Juntendo Medical Journal 2019, 65(1), 77-84
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No.0110
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshio Shimizu, Keiichi Wakabayashi, Yoko Hayashi, Kazuaki Hara, Rumi Aoyama, Takahiro Niimi, Yasuhiko Tomino, Ryo Wada, Maki Hata, Yusuke Suzuki: “MPGN Type 3 Associated with Pemphigus Herpetiformis Mimicking PGNMID and Dermatitis Herpetiformis” Case Rep Nephrol Dial 2019; 9:15-24 DOI: 10.1159/000498939 (Published online: March 21, 2019)
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No.0111
医療スタッフのための書籍（洋書）
Okonogi H, Kawamura T, Joh K, Koike K, Miyazaki Y, Ogura M, Tsuboi N, Hirano K, Matsushima M, Yokoo T, Horikoshi s, Suzuki Y, Yasuda T, Shirai S, Shibata T, Hattori M, Akioka Y, Katafuchi R, Hashiguchi A, Hisano S, Shimizu A, Kimura K, Maruyama S, Matsuo S, Tomino Y, Special IgA Nephropathy Study Group: “A grading system that predicts the risk of dialysis induction in IgA nephropathy patients based on the combination of the clinical and histological severity” Clin Exp Nephrol. 2019 Jan;23(1):16-25. DOI: 10.1007/s10157-018-1657-0 Epub 2018 Oct 26.
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No.0112
医療スタッフのための書籍（洋書）
Isao Ohsawa, Daisuke Honda, Atsuko Hisada, Hiroyuki Inoshita, Kisara Onda-Tsueshita, Satoshi Mano, Nobuyuki Sato, Yuya Nakamura, Tatsuo Shimizu,Hiromichi Gotoh, Yoshikazu Goto, Yusuke Suzuki and Yasuhiko Tomino: “ClinicalFeatures of Hereditary and Mast Cell-mediated Angioedema Focusing on theDifferential Diagnosis in Japanese Patients” Internal Medicine Vol.57, pp319-324,February 2018 DOI: 10.2169/internatilanmedicine.8624-16
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No.0113
医療スタッフのための書籍（洋書）
(e-Proofing)Rin Asao, Takuto Seki, Miyuki Takagi, Hiroyuki Yamada, FumikoKodama, Yoshiko Hosoe-Nagai, Eriko Tanaka, Juan Alejandro Oliva Trejo, KanaeYamamoto-Nonaka, Yu Sasaki, Teruo Hidaka, Takashi Ueno, Motoko Yanagita,Yusuke Suzuki, Yasuhiko Tomino, Katsuhiko Asanuma: “Rac1in podocytes promotesglomerular repair and limits the formation of sclerosis” Nature Scientific Reports 8(1):5061 March 2018 DOI: 10.1038/s41598-018-23278-6
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No.0114
医療スタッフのための書籍（洋書）
Daisuke Honda, Isao Ohsawa, Yuki Shimizu, Masayuki Maiguma, Teruo Hidaka,Hitoshi Suzuki ,Hiroaki Ito, Satoshi Mano, Hisatsugu Takahara, Hisaki Rinno,Yasuhiko Tomino and Yusuke Suzuki:(Case Report) “Suffocation due to AcuteAirway Edema in a Patient with Herediatary Angioedema Highlighted the Need forUrgent Improvements in Treatment Availability in Japan” Internal MedicineAdvance Publication April 27, 2018 DOI: 10.2169/internalmedicine.9262-17
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No.0115
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino: “How to treat patients with chronic kidney disease: With specialfocus on IgA nephropathy”, pp76-79, Nephrology Vol 23, Suppl. 4(2018), October 8,2018 https://doi.org/10.1111/nep.13471
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No.0116
医療スタッフのための書籍（洋書）
Daisuke Honda, Isao Ohsawa, Yuki Shimizu, Masayuki Maiguma, teruo Hidaka,Hitoshi Suzuki, Hiroaki Io, Satoshi Mano, Hisatsugu Takahara, Hisaki Rinno,Yasuhiko Tomino and Yusuke Suzuki;“Suffocation due to Acute Airway Edema in aPatient with Hereditary Angioedema Highlighted the Need for Urgent Improvementsin Treatment Availability in Japan” Internal Medicine Vol. 57, pp 3193-3197,November 2018
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No.0117
医療スタッフのための書籍（洋書）
Kenjiro Kimura, Tatsuo Hosoya, Shunya Uchida, Masaaki Inaba, Hirofumi Makino,Shoichi Maruyama, Sadayoshi Ito, Tetsuya Yamamoto, Yasuhiko Tomino, Iwao Ohno,Yugo Shibagaki, Satoshi Iimuro, Naohiko Imai, Masanari Kuwabara, HiroshiHayakawa, Hiroshi Ohtsu, and Yasuo Ohashi; on behalf of the FEATHER studyInvestigators: “Febuxostat Therapy for Patients With Stage 3 CKD andAsymptomatic Hyperuricemia: A Randomized Trial” AJKD Vol 72 Issue 6, December2018
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No.0118
医療スタッフのための書籍（洋書）
Isao Ohsawa, Daisuke Honda, Yuya Nakamura, Hiromichi Gotoh, Yoshikazu Goto,Yusuke Suzuki and Yasuhiko Tomino: “Mass media information can facilitate earlydiagnose of hereditary angioedema: Case series study” Glob J Medical Clin Case Rep5(2): 019-022. 2018 DOI: http://doi.org/10.17352/2455-5282.000063
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No.0119
医療スタッフのための書籍（洋書）
Tomino Y. Hisada-Urita A. Seki T. Watanabe T. Kanda R. Takahashi T: “Importance of AST-120 (Kremezin®) Adherence in a Chronic Kidney Disease Patient with Diabetes”, Case rep Nephrol Dial 2018; 8:107-111 https://doi.org/10.1159/000489772
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No.0120
医療スタッフのための書籍（洋書）
Isao Ohsawa, Daisuke Honda, Atsuko Hisada, Hiroyuki Inoshita, Kisara Onda-Tsueshita, Satoshi Mano, Nobuyuki Sato, Yuya Nakamura, Tatsuo Shimizu,Hiromichi Gotoh, Yoshikazu Goto, Yusuke Suzuki and Yasuhiko Tomino: “ClinicalFeatures of Hereditary and Mast Cell-mediated Angioedema Focusing on theDifferential Diagnosis in Japanese Patients” Intern Med Advance PublicationNovember 1, 2017 DOI: 10.2169/internalmedicine.8624-16
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No.0121
医療スタッフのための書籍（洋書）
Tomohito Gohda, Shuntaro Maruyama, Nozomi Kamei, Saori Yamaguchi, TerumiShibata, Maki Murakoshi, Satoshi Horikoshi, Yasuhiko Tomino, Isao Ohsawa,Hiromichi Gotoh, Shuko Nojiri, Yusuke Suzuki: “Circulating TNF Receptors 1 and 2Predict Mortality in Patients with End-stage Renal Disease Undergoing Dialysis”Nature Scientific Reports, 2017 7:43520 DOI: 10.1038/srep43520
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No.0122
医療スタッフのための書籍（洋書）
Mochammad Sja’Bani, Lucky Bawazir, Fredie Irijanto, Ahmad Hamin, Iri Kuswadi,Zulaela, Y Tomino, L Bakris: PESEARCH PROPOSAL “Epidemiology Cohort Studyon Patients with ten Years Prehipertension to Hypertension Nevents with Uric AcidLevels and Urate Transporter Glut 9 in the Study of the Mlati Area” Faculty ofMedicine, Gadjah Mada University, September 2017
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No.0123
医療スタッフのための書籍（洋書）
Kazuaki Hara, Chieko Hamada, Keiichi Wakabayashi, reo Kanda, Kayo Kaneko,Satoshi Horikoshi, Yasuhiko Tomino, Yusuke Suzuki: “Scavenging of reactive oxygenspecies by astaxanthin inhibits epithelial-mesanchymal transition in high glucose-stimulated mesothelial cells” PLOS ONE doi.org/10.1371/journal.pone.0184332 September 19, 2017
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No.0124
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshida K, Ishii K, Shimizu A, Yokouchi M, Amagai M, Shiraishi K, Shirakata Y, Stanley JR, Ishiko A: “Non-pathogenic pemphigus foliaceus (PF) IgG acts synergistically with a directly pathogenic PF IgG to increase blistering by p38MAPK-dependent desmoglein 1 clustering” J Dermatol Sci. 2017 Mar; 85(3):197-207. DOI: 10.1016/j.jdermsci.2016.12.010. Epub 2016 Dec 12.
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No.0125
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshida K, Ishii K, Ishiko A: “Alopecia developed in a transitional case from pemphigus foliaceus to pemphigus vulgaris” J Dermatol. 2017 Nov; 44(11): e306-e307. DOI: 10.1111/1346-8138. 13957. Epub 2017 Jul 5.
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No.0126
医療スタッフのための書籍（洋書）
Koshi Yamada, Zhi-Qiang Huang, Milan Raska, Colin Reily, Joshua C. Anderson,Hitoshi Suzuki, Hiroyuki Ueda, Zina Moldoveanu, Krzysztof Kiryluk, Yusuke Suzuki,Robert J. Wyatt, Yasuhiko Tomino, Ali G. Gharavi, Amy Weinmann, Bruce A. Julian,Christopher D. Willey and Jan Novak: “Inhibition of STAT3 Signaling Reduces IgA1Autoantigen Production in IgA Nephropathy” Kidney International reports (2017)2, 1194-1207, July 2017
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No.0127
医療スタッフのための書籍（洋書）
Atikemu Kelimu, Yusuke Suzuki, Mareki Otsuji, Satoshi Horikoshi, Yasuhiko Tomio; “Influence of Estrogen on the Progression of Kidney Injury in Murine IgA Nephropathy” June 2017, Juntendo Medical Journal 2018, 63(3), 178-185
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No.0128
医療スタッフのための書籍（洋書）
Bellur SS, Lepeytre F, Vorobyeva O, Troyanov S, Cook HT, Roberts IS; International IgA Nephropathy Working Group: “Evidence from the Oxford Classification cohort supports the clinical value of subclassification of focal segmental glomerulosclerosis in IgA nephropathy” Kidney Int. January 2017; 91(1):235-243. DOI: 10.1016/j.kint.2016.09.029. Epub 2016 Dec 1. PMID: 27914703
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No.0129
医療スタッフのための書籍（洋書）
Kanda R, Io H, Nakata Y, Sasaki Y, Matsumoto M, Wakabayashi K, Tomino Y, Suzuki Y.: “Evaluation of Long-Term Combination Therapy With Peritoneal Dialysis and Hemodialysis” Ther Apher Dial. April 2017; 21(2): 180-184. DOI: 10.1111/1744-9987.12517
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No.0130
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yu Sasaki, Teruo Hidaka, Takashi Ueno, Miyuki Akiba-Takagi, Juan Alejandro OlivaTrejo, Takuto Seki, Yoshiko Nagai-Hosoe, Eriko Tanaka, Satoshi Horikoshi, YasuhikoTomino, Yusuke Suzuki and Katsuhiko Asanuma: “Sorting Nexin 9 facilitates podocinendocytosis in the injured podocyte” Scientific Reports, 2017;7:43921 March 2017 DOI: 10.1038/srep43921
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No.0131
医療スタッフのための書籍（洋書）
Wakabayashi K, Io H, Nakata J, Nakamoto H, Sato M, Sasaki Y, Shimizu Y, Horikoshi S, Tomino Y, Suzuki Y: “Effects of Cardiac Function with Postoperative Arteriovenous Fistula Blood Flow in Patients with Hemodialysis” Blood Purif. February 2017 25; 44(1):24-29. DOI: 10.1159/000458146.
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No.0132
医療スタッフのための書籍（洋書）
Sannohe T, Ohnuma T, Takeuchi M, Tani E, Miki Y, Takeda M, Katsuta N,Takebayashi Y, Nakamura T, Nishimon S, Kimoto A, Higashiyama R, Shibata N,Gohda T, Suzuki Y, Yamagishi SI, Tomino Y, Arai H: “High doses of antipsychotic polypharmacy are related to an increase in serum levels of pentosidine in patients with schizophrenia” Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry. March 7, 2017; 76:42-48. DOI: 10.1016/j.pnpbp.2017.02.019.
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No.0133
医療スタッフのための書籍（洋書）
Murakoshi M, Gohda T, Sonoda Y, Suzumi H, Tomino Y, Horikoshi S, Suzuki Y: “Effect of tonsillectomy with steroid pulse therapy on circulating tumor necrosis factor receptors 1 and 2 in IgA nephropathy” Clin Exp Nephrol. April 7, 2017 DOI: 10.1007/s10157-017-1408-7.
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No.0134
医療スタッフのための書籍（洋書）
Shohei Nishimon, Tohru Ohnuma, Yuto Takebayashi, Narimasa Katsuta, Mayu Takeda, Toru Nakamura, Takahiro Sannohe, Ryoko Higashiyama, Ayako Kimoto, Nobuto Shibata, Tomohito Gohda, Yusuke Suzuki, Sho-ichi Yamagishi, Yasuhiko Tomino, Heii Arai: “High serum soluble tumor necrosis factor receptor 1 predicts poor treatment response in acute-stage schizophrenia.” Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry Volume76,2 June 2017,Pages 145-154. March 2017 DOI: 10.1016/j.pnpbp.2017.03.006
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No.0135
医療スタッフのための書籍（洋書）
Takahiro Sannohe, Tohru Ohnuma, Masayoshi Takeuchi, Eriko Tani, Yasue Miki, Mayu Takeda, Narimasa Katsuta, Yuto Takebayashi, Toru Nakamura, ShoheiNishimon, Ayako Kimoto, Ryoko Higashiyama, Nobuto Shibata, Tomohito Gohda, Yusuke Suzuki, Sho-ichi Yamagishi, Yasuhiko Tomino, Heii Arai: “High Doses of antipsychotic polypharmacy are related to an increase in serum levels of pentosidine in patients with schizophrenia” Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry Volume76,2 June 2017,Pages 42-48. DOI: 10.1016/j.pnpbp.2017.02.019
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No.0136
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino: “Case Studies on Kidney Diseases -20 Typical Cases-(2nd revised edition)”, Karger, 2017
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No.0137
医療スタッフのための書籍（洋書）
Honda D, Ohsawa I, Sato N, Inoshita H, Mano S, Tomino Y, Suzuki Y; “Diminishedcapacity of opsonization and immune complex olubillzation and detection of anti-C1q antibodies in sera from patients with hereditary angioedema” Allergol Int. 2017 April 19. Pii: S1323-8930(17)30041-2. DOI: 10.1016/j.alit.2017.03.008 (Epub aheadof print) PMID: 28433622
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No.0138
医療スタッフのための書籍（洋書）
Saito T, Iwano M, Matsumoto K, Mitarai T, Yokoyama H, Yorioka N, Nishi S,Yoshimura A, Sato H, Ogahara S, Sasatomi Y, Kataoka Y, Ueda S, Koyama A,Maruyama S, Nangaku M, Imai E, Matsuo S, Tomino Y; Refractory NephroticSyndrome Study Group.; “Mizoribine therapy combined with steroids and mizoribineblood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome.” ( (Epub)Clin Exp Nephrol. 2016 Oct 25 PMID: 27783276 (Print)Clin Exp Nephrol (2017)21:961-970 DOI 10.1007/s10157-016-1340-2)
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No.0139
医療スタッフのための書籍（洋書）
Daisuke Honda, Isao Ohsawa, Nobuyuki Sato, Hiroyuki Inoshita, Satoshi Mano,Yasuhiko Tomino ,Yusuke Suzuki: “Diminished capacity of opsonization and immunecomplex solubilization, and detection of anti-C1q antibodies in sera from patientswith hereditary angioedema” Allergology International 66 (2017) 603-609.DOI: 10.1016/j.alit.2017.03.008
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No.0140
医療スタッフのための書籍（洋書）
Shigeharu Okada, Yutaka Nara, Kazuto Inoura, Toshihiko Iwata, Tetsuya Kawano,Tomohiko Oogida, Yasuhiko Tomino: “Control survey for urinary sediments by virtualmicroscope” The Saitama Journal of Medical Technology 64(1): 1-9,2017
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No.0141
医療スタッフのための書籍（洋書）
Tomoko Miyashita, Shinji Morimoto, Daisuke Honda, Souichiro Nakano, HirofumiAmano, Isao Osawa, Ken Yamaji, Yasuhiko Tomino, Yoshinari Takasaki, NaotoTamura: “Outcomes of the Re-classification of WHO Class IV Lupus Nephritis Usingthe ISN/RPS Classification: a Single Center Retrospective Observational Study fromJUDE Study” Juntendo Medical Journal(2013- 63(5): 362-369, 2017
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No.0142
医療スタッフのための書籍（洋書）
Barbour SJ, Espino-Hernandez G, Reich HN, Coppo R, Roberts IS, Feehally J, Heizenberg AM, Cattran DC; Oxford Derivation, North American Validation and VALIGA Consortia; Oxford Derivation North American Validation and VALIGA Consortia. : “The MEST score provides earlier risk prediction in IgA nephropathy” Kidney Int. January 2016; 89(1):167-75. DOI: 10.1038/ki.2015.322 ＊Collaboratorsとして参加
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No.0143
医療スタッフのための書籍（洋書）
Watanabe Y, Akizawa T, Saito A, Gejyo F, Suzuki M, Nishizawa Y, Tomino Y, Tsubakihara Y, Akiba T, Hirakata H, Kawanishi H, Bessho M, Udagawa Y, Aoki K, Uemura Y, Ohashi Y; Co-JET Study Group: “Effect of Predialysis recombinant Human Erythropoietin on Early Survival After Hemodialysis Initiation in Patients With Chronic Kidney Disease: Co-Jet Study.” Ther Apher Dial. December 2016; 20(6):598-607. DOI: 10.1111/1744-9987.12425. Epub 2016 December 7. PMID: 27928910
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No.0144
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yoshio Shimizu, Takashi Kobayashi, Hitoshi Suzuki, Yusuke Suzuki, Satoshi Horikoshi and Yasuhiko Tomino “Chronological Change of the Serum IgA/C3 Ratio Indicates the Efficacy of Tonsillectomy for IgA Nephropathy” JBR Journal of Clinical Diagnosis and Research 2016, Volume 4 Issue 1, DOI: 10.4172/2376-03111,1000132
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No.0145
医療スタッフのための書籍（洋書）
Mayumi Idei, Yoko Tabe, Chieko Hamada, Kazunori Miyake, Hiroyuki Takemura,Hiroaki Ito, Mitsuru Wakita, Takashi Horii, Yasuhiko Tomino, Akimichi Ohsaka,Takashi Miida “Pancreatic lipase activity in overnight effluent predicts high transport status in peritoneal dialysis patients” Clinica Chimica Acta 462 (2016)65-70. DOI: 10.1016/j.cca.2016.08.009
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No.0146
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yuzo Wantanabe, Tadao Akizawa, Akira Saito, Fumitake Gejyo, Masashi Suzuki,Yoshiki Nishizawa, Yasuhiko Tomino, Yoshiharu Tsubakihara, Takashi Akiba, Hideki Hirakata, Hideki Kawanishi, Masami Bessho, Yukio Udagawa, Kotonari Aoki, Yukari Uemura, Yasuo Ohashi, and the Co-JET Study Group: “Effect of Predialysis Recombinant Human Erythropoietin on Early Survival After hemodialysis Initiation in Patients With Chronic Kidney Disease: Co-JET Study”, Therapeutic Apheresis and Dialysis 2016, 1-10, DOI: 10.111/1744-9987.12425
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No.0147
医療スタッフのための書籍（洋書）
Kanae Yamamoto-Nonaka, Masato Koike, Katsuhiko Asanuma, Miyuki Takagi, Juan Alejandro Oliva Trejo, Takuto Seki, Teruo Hidaka, Koichiro Ichimura, Tatsuo Sakai, Norihiro Tada, Takashi Ueno, Yasuo Uchiyama, and Yasuhiko Tomino: “Cathepsin D in Podocytes Is Important in the Pathogenesis of Proteinuria and CKD”. J am Soc Nephrol 27: 2685-2700, 2016
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No.0148
医療スタッフのための書籍（洋書）
Takao Saito, Masayuki Iwano, Koichi Matsumoto, Tetsuya Mitarai, Hitoshi Yokoyama, Noriaki Yorioka, Shinichi Nishi, Ashio Yoshimura, Hiroshi Sato, Satoru Ogahara, Yoshie Sasatomi, Yasufumi Kataoka, Shiro Ueda Akio Koyama,Shoichi Maruyama, Masaomi Nangaku, Enyu Imai, Seiichi Matsuo, Yasuhiko Tomino, “The Refractory Nephrotic Syndrome Study Group: Mizoribine therapy combined with steroids and mizoribine blood concentration monitoring for idiopathic membranous nephropathy with steroid-resistant nephrotic syndrome”. Clin Exp Nephrol, October 25 2016, DOI 10.1007/s10157-016-1340-2, 2016
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No.0149
医療スタッフのための書籍（洋書）
Shuntaro Maruyama, Tomohito Gohda, Yusuke Suzuki, Hitoshi Suzuki, Yuji Sonoda, Saki Ichikawa, Zi Li, Maki Murakoshi, Satoshi Horikoshi, Yasuhiko Tomino: “Beneficial Effects of Tonsillectomy plus Steroid Pulse Therapy on Inflammatory and Tubular Markers in Patients with IgA Nephropathy”. Kidney Research and Clinical Practice (2016), DOI: 10.1016/j.krcp.2016.09.002.
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No.0150
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino: “Diagnosis and treatment of patients with IgA nephropathy, one of major causes of chronic kidney disease (CKD), in Japan”. Kidney Research and Clinical Practice 2016 (DOI: 10.1016/j.krcp.2016.09.001)
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No.0151
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino（ Editor）. “Pathogenesis and Treatment in IgA Nephropathy”, Springer, 2016.
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No.0152
医療スタッフのための書籍（洋書）
Takahashi T, Baba K, Ogawa T, Okamoto Y, Tajima T, Agawa T, Kondo T, Yanai K: Age-specific “distribution of estimated glomerular filtration rate using Japanese health checkup data”. HEP 43: 518-523, 2016
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No.0153
医療スタッフのための書籍（洋書）
Tomino Y, et al. “IgA nephropathy”. Nature Review 2016; 2: 1-20.
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No.0154
医療スタッフのための書籍（洋書）
Io H, Tomino Y, et al.: “Impact of anaemia treatment for left ventricular remodeliing prior to initiation of dialysis in chronic kidney disease patients: Efficacy and stability of long acting erythropoietin stimulating agents”. Nephrolo 20, Suppl. 4(2015) 7-13
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No.0155
医療スタッフのための書籍（洋書）
Beom Seok Kim, Yasuhiko Tomino, “et al. Is the new GFR equation using inulin clearance a more accurate method for Asian patients?” Clin Nephrol 2015
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No.0156
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino: “New Biomarkers for diagnosis in patients with chronic kidney disease (CKD)”. Special Reviews: Farewell Lecture of Retiring Professors. Juntendo Medical Journal. 2015, 61:257-263
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No.0157
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino : “Clinicopathological Findings of IgA nephropathy”. Juntendo Medical Journal 2015,61:2-4
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No.0158
医療スタッフのための書籍（洋書）
Yasuhiko Tomino, Tomohito Gohda: “The Prevalence and Management of Diabetic Nephropathy in Asia, Diabetic Nephropathy”. Kidney Dis 2015;1:52-60 (DOI: 10.1159/000381757)
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No.0159
医療スタッフのための書籍（洋書）
Nagamachi s, Ohsawa I, Suzuki H, Sato N, Inoshita H, Hisada A, Honda D, Shimamoto M, Shimizu Y, Horikoshi S, Tomino Y: “Properdin has an ascendancy over factor H regulation in complement-mediated renal tubular damage”. BMC Nephrol, 2014; 15:82.
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No.0160
医療スタッフのための書籍（洋書）
Nakata J, Suzuki Y, Suzuki H, satake K, Horikoshi S, Novak J, Tomino Y: “The kinetics of glomerular deposion of nephritogenic IgA”. PLoS One, 2014; 9: e89707
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No.0161
医療スタッフのための書籍（洋書）
Suzuki Y, Matsuzaki K, Suzuki H, Sakamoto N, Joh K, Kawamura T, Tomino Y, Matsuo s: “Proposal of remission criteria for IgA nephropathy”. Clin Exp nephrol, 2014;18: 481-486
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No.0162
医療スタッフのための書籍（洋書）
Suzuki H, Raska M, Yamada K, Moldoveanu Z, Julian BA, Wyatt RJ, Tomino Y, Gharavi AG, Novak J: “Cytokines alter IgA1 O-glycosylation by dysregulating C1GalT1 and St6GalNAc-Ⅱenzymes”. J Biol Chem, 2014; 289: 5330-5339
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No.0163
医療スタッフのための書籍（洋書）
Suzuki Y, Matsuzaki K, Suzuki H, Okazaki K, Yanagawa H, Ieiri N, Sato M, Sato T, Taguma Y, Matstuoka J, Horikoshi S, Novak J, Hotta O, Tomino Y: “Serum levels of galactose-deficient immunoglobulin (Ig) A1 and related immune complex are associated with disease activity of IgA nephropathy”. Clin Exp Nephrol, 2014; 18: 770-777.
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No.0164
医療スタッフのための書籍（洋書）
Akizawa T, Saito A, Gejyo F, Suzuki M, Nishizawa Y, Tomino Y, Tsubakihara Y, Akiba T. Hirakata H, Watanabe Y, Kawanishi H, Bessho M, Udagawa Y, Aoki K, Uemura Y, Ohashi Y: “Co-JET Study Group: Impacts of recombinant human erythropoietin treatment during predialysis periods on the progression of chronic kidney disease in a large-scale cohort study (Co-JET study)”. Ther Apher Dial, 2014; 18: 140-148.
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No.0165
医療スタッフのための書籍（洋書）
Satake K, Shimizu Y, Sasaki Y, Yanagawa H, Suzuki H, Suzuki Y, Horikoshi S, Honda S, Shibuya K, Shibuya A, Tomino Y: “Serum under-O-glycosylated IgA1 lever is not correlated with glomerular IgA deposition based upon heterogeneity in the composition of immune complexes in IgA nephropathy”. BMC Nephrol, 2014; 15:89.
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No.0166
医療スタッフのための書籍（洋書）
Shimamoto M, Ohsawa I, Suzuki H, Hisada A, Nagamachi S, Honda D, Inoshita H, Shimizu Y, Horikoshi s, Tomino Y: “Impact of body mass index on progression of IgA nephropathy amang Japanese patients”. J Clin Lab Anal, Ephb 2014 Aug 17
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No.0167
患者さんと家族のために
富野康日己、杉村紀子：「食事のコツで、症状を改善！おいしい腎臓病の食事―よくわかるステージ別 食べて良いもの、控えるものー」法研、2021年5月20日
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No.0168
患者さんと家族のために
監修）富野康日己他：「患者・ご家族の皆様 腎臓病」旭化成ファーマ
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No.0169
患者さんと家族のために
富野康日己：「できることからやろう 新型コロナウィルス（COVID-19）感染症対策と感染症関連腎臓病」ボイジャープレス2021年2月5日
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No.0170
患者さんと家族のために
富野康日己：「健康に生きるために！ 知っていますか？あなたの腎臓 ―富野康日己先生の著書がスマホで読める」VOYAGER 2020年12月
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No.0171
患者さんと家族のために
富野康日己：インタビュー「医師と患者のあるべき関係とは」特別広告企画 セルフケア特集「ウイルスと共存する社会」、pp70-71「週刊朝日」第125巻第59号 通巻5679号、2020年11月13日
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No.0172
患者さんと家族のために
富野康日己、藤井隆太（株式会社龍角散代表取締役社長）：対談「今こそ正しいセルフメディケーションの実践を」、pp72-73「週刊朝日」第125巻第59号 通巻5679号、2020年11月13日
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No.0173
患者さんと家族のために
川村哲也、山縣邦弘、上月正博、富野康日己：「腎機能 慢性腎臓病・腎症 腎臓治療の名医が教える最高の強化法大全」文響社 2020年8月12日
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No.0174
患者さんと家族のために
富野康日己：「医師の想い―富さんの診療余話 その2―」2020年夏
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No.0175
患者さんと家族のために
富野康日己（監修）：改訂新版 「 腎臓病の基本の食事」Gakken、2020年6月9日
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No.0176
患者さんと家族のために
富野康日己（監修）：「毎日おいしい高血圧の減塩レシピ －はじめての食事療法－」成美堂出版、2020年5月20日
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No.0177
患者さんと家族のために
富野康日己：「健康に生きる（第２報）」～知っていますか？あなたの腎臓～ 2020年春
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No.0178
患者さんと家族のために
富野康日己：「健康に生きる」～生活習慣病をものともせずに厳しい社会を乗り切るには？～ 2019年春
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No.0179
患者さんと家族のために
富野康日己（編著）、大山恵子（運動監修）：「慢性腎臓病・透析＆糖尿病の運動サポート」 法研 2019年7月25日
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No.0180
患者さんと家族のために
富野康日己：「糖尿病以外も知っておきたい！生活習慣病アップデート」、SPECIAL FEATURE新春特集１、pp13-31 「DHstyle（ディーエイチスタイル）」第13巻第1号（通巻158号） （株）デンタルダイヤモンド社 2019年1月1日
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No.0181
患者さんと家族のために
富野康日己：「尿は身体からの手紙―医療講演「尿検査でわかること」（池上総合病院での講演から）」城南タイムス 第852号pp6 2018年5月6日
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No.0182
患者さんと家族のために
富野康日己：「医大で実証！進行度別 最強の腎トレ」pp8-14、「わかさ」わかさ出版 2018年5月
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No.0183
患者さんと家族のために
富野康日己：「心に残る患者さん」pp5 「そらまめ通信」NPO法人腎臓サポート協会、Vol.98 2018年4月
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No.0184
患者さんと家族のために
（解説）富野康日己：「腎臓は揉むより筋トレ-最新の運動療法は透析患者にも有効-」pp66-72、「文藝春秋 健康長寿を約束する 老けないカラダの新常識」文春ムック 2018年4月24日
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No.0185
患者さんと家族のために
富野康日己：随筆「大切な３つの心」、モダンメディア（栄研化学（株）発行）第64巻 第4号pp24 2018年4月号
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No.0186
患者さんと家族のために
富野康日己：「もしも腎臓が働くなくなったら、体はいったいどうなる？」
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No.0187
患者さんと家族のために
富野康日己：「詳しく知りたい「ループス腎炎」」
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No.0188
患者さんと家族のために
富野康日己：「新たな国民病「慢性腎臓病」にならないために～症状が出る前に生活を見直そう～」からだケアナビ」 2018年2月9日
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No.0189
患者さんと家族のために
（監修）富野康日己：「慢性腎臓病は生活習慣病からの発症が増えています。」pp13-14『5疾病 治療の流れガイドBOOK海上日動あんしん保険）』 2018年2月
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No.0190
患者さんと家族のために
（監修）池上総合病院 小児科科長 辻 祐一郎：「いちばんハッピーな育児BOOK」成美堂出版、2017年11月30日
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No.0191
患者さんと家族のために
（監修）富野康日己：「特集 意外にカンタン！ 1日8g未満の減塩生活」pp1-5、「くらしの知恵」第457号、岐阜新聞
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No.0192
患者さんと家族のために
（監修）富野康日己：「慢性疾患② 慢性腎臓病」pp21-22『あんしん医療ガイド（東京海上日動あんしん保険）』2017年4月
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No.0193
患者さんと家族のために
富野康日己：「からだの質問箱―23歳息子がIgA腎症―」読売新聞16面 2017年5月14日
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No.0194
患者さんと家族のために
富野康日己：「腎臓は揉むより筋トレ」週刊文春p124-127 2017年7月20日号
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No.0195
患者さんと家族のために
（監修）富野康日己：「自宅でゆるトレ エクササイズ」pp33-46、MAGAZINE HOUSEMOOK「腎臓の疲れをとる！」
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No.0196
患者さんと家族のために
富野康日己：「ステージ別 腎臓病の治療とケア」
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No.0197
患者さんと家族のために
富野康日己：「専門医が伝える 腎臓病診療基本レクチャー」
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No.0198
患者さんと家族のために
（監修）富野康日己：「生活習慣病治療のための臨床検査値の見方・考え方と血圧ノート」
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No.0199
患者さんと家族のために
「保健辞典 ウルトラ図解「高血圧・動脈硬化」（中国語Ver.）」
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No.0200
患者さんと家族のために
「わかさ夢MOOK 腎機能強化大全」
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No.0201
患者さんと家族のために
「クレアチニン値を下げ、透析を防ぐには病院でも行う【腎機能強化体操】が有効」
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No.0202
患者さんと家族のために
「慢性腎臓病の進行度別「生活・運動のポイント」を大公開！重度でもラジオ体操が有効」
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No.0203
患者さんと家族のために
「これだけは知っておきたい透析療法」
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No.0204
患者さんと家族のために
「腎臓病の人のためのひと目でよくわかる食品成分表」（Gakken)
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No.0205
患者さんと家族のために
「腎臓病患者さんの身体と生活ー腎臓・透析で困らないケアを目指して」
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No.0206
患者さんと家族のために
「健康アラカルト。健康ライフ 15-16, 2016, January」
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No.0207
患者さんと家族のために
「高血圧の人に急増する新国民病慢性腎臓病は、進行度別腎機能強化体操で改善できる！透析も予防！」
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No.0208
患者さんと家族のために
「定年退職までの道程」
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No.0209
患者さんと家族のために
－医師の想い －富さんの診療余話－
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No.0210
患者さんと家族のために
ウルトラ図解 高血圧・動脈硬化
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No.0211
患者さんと家族のために
腎臓病カンタン療法80
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No.0212
患者さんと家族のために
ネフローゼ症候群の原因となる腎臓病の病態と治療
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No.0213
患者さんと家族のために
「毎日おいしい高血圧の減塩レシピ」
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No.0214
患者さんと家族のために
「体内の健康を左右する腎臓病」生活習慣病改善シリーズ
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No.0215
患者さんと家族のために
慢性腎臓病―病気のサインを知って重症化を防止しようー
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No.0216
患者さんと家族のために
（解説／特集）佐藤敬太、本間栄：「【あなたも名医！見逃すと怖い血管炎 日常診療に潜む兆候に気づこう！】
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No.0217
医療福祉相談室だより
平成27年度介護保険改正について
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No.0218
医療福祉相談室だより
介護保険について（その4）
-
No.0219
医療福祉相談室だより
介護保険について（その3）
-
No.0220
医療福祉相談室だより
介護保険について（その2）
-
No.0221
医療福祉相談室だより
介護保険について（その1）
-
No.0222
医療福祉相談室だより
透析旅行について（海外編）
-
No.0223
医療福祉相談室だより
透析旅行について（国内編）
-
No.0224
医療福祉相談室だより
障害年金について
-
No.0225
医療福祉相談室だより
公的年金制度について
-
No.0226
医療福祉相談室だより
身体障害者手帳について
-
No.0227
医療福祉相談室だより
東京都難病医療費等助成制度について
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No.0228
医療福祉相談室だより
保険証について（マル障・神奈川県 重度障害者医療費助成制度）
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No.0229
医療福祉相談室だより
保険証について（マル障・東京都 心身障害者医療費助成制度）
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No.0230
医療福祉相談室だより
保険証について（マル長・特定疾病療養受療証）
-
No.0231
医療福祉相談室だより
保険証について
-
No.0232
医療福祉相談室だより
医療ソーシャルワーカーとは
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No.0233
栄養士部会
年末年始の食事の工夫について
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No.0234
栄養士部会
飲み物について
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No.0235
その他
透析患者さんの災害食について
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No.0236
その他
間食（おやつ）について
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No.0237
栄養士部会
透析と便秘の関係について
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No.0238
栄養士部会
おいしく食べよう！透析食
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No.0239
栄養士部会
体重コントロールについて
-
No.0240
栄養士部会
冬のメニュー「おでん」について
-
No.0241
栄養士部会
低栄養を予防しましょう
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No.0242
栄養士部会
外食・中食をするときのポイント
-
No.0243
栄養士部会
リンのコントロール
-
No.0244
栄養士部会
カリウムについて
-
No.0245
栄養士部会
体重管理について
-
No.0246
栄養士部会
透析食「おせち料理」について
-
No.0247
栄養士部会
秋の味覚を楽しみましょう
-
No.0248
栄養士部会
悪循環を断ち切りましょう
-
No.0249
看護部会
花粉症について
-
No.0250
看護部会
3,11とナースのユニホームについて
-
No.0251
栄養士部会
春の食材とカリウムについて
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No.0252
看護部会
血管年齢を意識してみましょう
-
No.0253
栄養士部会
お正月の過ごし方
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No.0254
看護部会
通所リハビリテーションについて
-
No.0255
看護部会
インフルエンザについて
-
No.0256
看護部会
身体に良い事しませんか！
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No.0257
MSW部会
医療福祉相談室だより・医療ソーシャルワーカーとは
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No.0258
栄養士部会
管理栄養士の仕事
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No.0259
栄養士部会
食事・栄養のワンポイントアドバイス
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No.0260
看護部会
透析患者さまの災害対策